中国奇抜な建物禁止へ

中国国務院は、奇抜な建物や不規則な形状の建物の建設禁止を発表した。これからの建物の建設は、経済性、緑の多さ、美しさなどの追及を呼びかけるという。
経済成長に伴って中国には、変わった形の建物が多く建設された。北京では特にこの傾向が強く、オランダの建築家レム・コールハース氏が建設した中国中央テレビの本社ビルは、ズボンを思わせる形から「ビッグパンツ」とあだ名がついたほどだ。
この他ティーポット形の建物や、宇宙船「エンタープライズ号」型の建物も有名だそうだ。
中国国務院は、今回発表した通達で「経済的でも機能的でも美的でもなく環境にも優しくない」建物の建設を禁止することを明らかにしたが、判断基準については未だ未発表である。
また、少ない資源で作れるプレハブを奨励し、これからの新しい建物が3割がプレハブ方式になるとしているという。
禁止した理由は不明だが、強度面を考えてのことなのだとしたら、プレハブの積み方などで問題が起こりそうな気がする。

春節前に訪日ラッシュ始まる

中国の旧正月にあたる春節前後の大型休暇を前に、早くも訪日ラッシュが始まっています。
中国人観光客向けの査証発給作業は、前年を上回る勢い。
関連業界が寄せる期待は、ここ最近さらに高まっています。
中国経済の減速も指摘される中、「爆買い」や「爆宿」といった、社会現象を巻き起こした訪日中国人のにぎわいが今後も続きそうです。
富士山麓の観光地「忍野八海」では、土産物店の女性従業員が中国語で呼び込みする声が飛び交わっています。
また、駐車場にはツアーバスがズラーっと並び、人混みからは日本語はほとんど聞こえてきません。
「この端境期の時期ににお客さんが途切れないなんて、10年前は考えられなかった」と地元住民は話します。
今月の8日の春節を待たずに、訪日ラッシュは始まっています。