ハイスコアガール7月連載再開

スクウェア・エニックスは23日、ゲーム会社のSNKプレイモアに著作権侵害で刑事告発され、連載を一時休止していた押切蓮介さんのマンガ「ハイスコアガール」の連載を7月25日発売の月刊マンガ誌「ビッグガンガン」2016年8月号から再開すると明らかにした。約2年ぶりの連載再開で、「ハイスコアガール」のコミックス、電子書籍の販売も再開するとのこと。
「ハイスコアガール」はSNKプレイモアが同社の著作権を侵害しているとして、14年5月26日付でスクウェア・エニックスやその役員・社員を大阪府警に刑事告発したが、15年8月に両社の間で和解が成立していたという。
ハイスコアガールは、押切さんが月刊マンガ誌「月刊ビッグガンガン」で連載。1990年代の懐かしのゲームをテーマにした作品で、「増刊ヤングガンガン」2010年Vol.11と「増刊ヤングガンガン」11年Vol.1~3の掲載を経て、11年10月に「月刊ビッグガンガン」で連載を始めた同誌の看板作品。ゲームに熱中する主人公・矢口ハルオとお嬢様・大野晶が、人気格闘ゲーム「ストリートファイター2」の対戦をきっかけにケンカしつつも少しずつ仲良くなるというストーリー。
1980~90年代に人気を博した多くのゲームが登場し、「ザ・キング・オブ・ファイターズ」や「サムライスピリッツ」などSNKプレイモアの作品も登場していたそうだ。当時は高校生編が連載中で、テレビアニメ化も発表されていたが、刑事告発を受けて14年8月に漫画の連載を一時休止していたという。
連載を心待ちにしていたファンも多くいるので、和解が成立して連載再開となって本当に良かった。

豪、たばこ増税へ

オーストリアでは来年からたばこが増税対象となる。
豪政府は3日、新年度予算案を発表。そこでは2017年から4年間、たばこの税率が毎年12.5%ずつ増えていくとあった。
増税前の現在、オーストラリアでは1箱25本入りのたばこが25豪ドル(日本円にして約2000円)で販売されている。これも世界的にみると高いものだ。今後4年かけ、2020年には40豪ドル(日本円にして約3200円)になる。愛煙家からは悲鳴が上がっている。
オーストラリアのターンブル首相は「税収増だけでなく、国民を喫煙から遠ざけるのも狙いだ」と話す。
1995年時点で今の5分の1ほどの値段で喫煙率は25%、その後の増税や、健康被害を警告するパッケージの導入で、現在では喫煙率は13%前後まで低下したという。4年後には更に低下する見込みだ。
喫煙しない側からすればいっそ法律で廃止すればいいと感じるが、依存性のあるものなのでそうもいかないのだろうか。日本でも増税は進みそうだ。