マッサン人気で

ニッカウヰスキーの「竹鶴」など一部の銘柄のウイスキーが、NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」の影響で予想以上の売り上げで生産が追い付かない状態だそうだ。

「マッサン」は創業者・竹鶴政孝をモデルにしたテレビドラマ。もともとはライバルのサントリーが仕掛けたハイボール人気で火が付いたウイスキー人気。今度はニッカが主役となってウイスキー市場全体を広げている。売り上げが伸びているのは竹鶴のほか「余市」、「宮城峡」など。中でも竹鶴の人気は高く、大阪市内の百貨店では「ドラマを見た」と指名買いする人の姿も見られるという。ニッカの柏工場では、休日返上のフル稼働状態でも注文に応じきれず、10月以降の出荷量を調整せざるを得ないという。

それにしても、朝ドラの影響力は凄いものだ。