選挙人名簿非登録の18歳、要望書を提出

今回の参院選は、投票権が18歳からと引き下げになった。ところが、住民票を実家に残して一人暮らしをしていると選挙人名簿に登録されず投票できないという。
帯広柏葉高3年の男子生徒(18)は、この件について総務省に要望書を送った。
要望書では「高校生は大学生とは違って生活の基盤は実家にある」とし、自治体により選挙人名簿登録基準がまちまちなため「その差を無くして新しく基準を定めてほしい」と求めたという。
男子生徒は下宿中で、町の選挙管理委員会に選挙権を得られるよう交渉し断られた。そこで国に要望書を送ることを思いついた。
見習いたい行動力だ。